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【都の妊婦さん必見!】東京では3人に1人が無痛分娩!最大10万円の助成で希望者はもっと増える?

こんにちわ!産婦人科医のとんたんです。

東京都で、無痛分娩の助成「東京都無痛分娩費用助成」が決定しました。

助成の要件を満たした都民の方が対象で、都内医療機関での無痛分娩を希望される妊婦は無痛分娩の出産1件あたり最大10万円の助成が受けられます。

費用がネックで無痛分娩に踏み切れなかった方たちの希望になるわね。

ただ、無痛分娩の良いところばかりを聞いて、そのリスクに関して知らない方がとても多いんだ。申請の直前になってそういうリスクを知って悩まないように、あらかじめ正しい知識を入れておいて、旦那さんやご家族の方とよく話し合っておくと良いでしょう。

助成の対象となる医療機関は、安全管理対策や人員体制など国が定める自主点検表の項目を満たし、都に届け出た病院や診療所となります。

東京都無痛分娩費用助成が決定し、いろいろ詳しく知りたい女性の方はとても多いと思いますので、無痛分娩について、そして都からの助成についても、現役専門医のとんたんが掘り下げて解説します。

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なぜみんな無痛分娩にしないの?

「痛くないんだったら、みんな無痛分娩にしたら良いのでは?」そう思いますよね。

無痛分娩が普及しない理由として、対応している施設が少ないということがあります。

医療機関にとって無痛分娩の導入はコスト面でかなりの負担であること、さらには麻酔科医の不足などが原因であり、そのため、現状では産科医が麻酔を兼任しているケースが多く、専任の麻酔科医が不在で無痛分娩が行われている場合があります。

そんな無痛分娩について、無痛分娩に対応できる医療機関が比較的そろっている東京都の調査では、妊婦が希望しても無痛分娩を選ばないのは「費用が高いから」という理由が多いです。

無痛分娩の加算料金は大体10万~20万円ですので、この金額の部分にもし自治体などから補助が貰えるとなると、無痛分娩を希望している方には随分と助かるでしょう。

無痛分娩って具体的にどんな分娩?

 無痛分娩で用いられる鎮痛法には硬膜外鎮痛と、点滴からの鎮痛薬投与の2つがありますが、現在多くの国で無痛分娩といえば、その第一選択は「硬膜外鎮痛法」で、下半身の痛みだけをとる方法です。 

無痛分娩は、硬膜外麻酔という背骨に沿った場所にカテーテルを入れて、少しずつ麻酔薬を入れる方法が一般的です。

背骨のところにある「硬膜外腔」という場所に細くて柔らかい管(直径1mmぐらい)を入れ、管から薬を注入して痛みを緩和します。

硬膜外腔に注入された薬は、その背骨の中の神経をブロックし、痛みを抑えます。

硬膜外鎮痛
鎮痛効果強い
処置の簡単さやや難しい
お母さんへの影響意識ははっきりしている
多くの場合、呼吸は影響を受けない
生まれたばかりの
赤ちゃんへの影響
ほとんどない

硬膜外鎮痛法は決して無痛分娩のときだけの特別なものではなく、いろいろな場面で用いられる麻酔方法です。内服薬などで鎮痛を図ることが困難な痛みが継続することが予想される場合、手術(胸部や腹部、下半身など)、動脈塞栓術、膵石破砕などにも用いられます。

無痛分娩のメリット・デメリット

無痛分娩には、陣痛の痛みを和らげるメリットがありますが、麻酔の副作用や合併症のリスクもあります。

無痛分娩を希望する場合は、事前に医師から十分な説明を受け、疑問点があれば医師と相談することが大切です。

【メリット】

  • 出産時の痛みを軽減できる
  • 体力の消耗を抑えられる
  • 出産への恐怖やストレスが軽減できる
  • 緊急帝王切開にスムーズに対応できる
  • 出産の合間に睡眠や食事ができる
  • 計画無痛分娩で出産する日程を決められる

【デメリット】

  • 分娩時間が長くなる場合が多い
  • 麻酔の副作用や合併症が起こることがある
  • 出産費用が高くなる
  • 麻酔の効果に個人差がある
  • 足の感覚が鈍る、血圧低下、発熱、頭痛、呼吸困難などの副作用が起こるリスクがある

無痛分娩が適している人難しい人

無痛分娩が適している人は、痛みに対する不安が強い人や、逆子や双子などのハイリスク妊婦さんなどです。

一方、無痛分娩が難しい人は、肥満や心臓疾患、麻酔薬へのアレルギーなどがある人です。

【無痛分娩が適している人】

  • 痛みに対する不安が強い方
  • 逆子や双子などのリスクの高い妊婦さん

【無痛分娩が難しい人】

  • 極度の肥満の方
  • 心臓や血液、神経に病気を抱えている方
  • 麻酔薬でアレルギーを起こしたことがある方
  • 血液が固まりにくい方
  • 背骨が曲がっている方・背骨の手術をしたことがある方
  • 麻酔をする部位が膿んでいる方・発熱している方
  • 分娩の進行が速い方

無痛分娩が可能かどうかは、医師に確認してください。

東京では3人に1人が無痛分娩

海外では無痛分娩が普及しており、実施率はアメリカで7割、フランスでは8割程度となっています。

日本での実施率は全国平均で11%程度であり、海外に比べると無痛分娩の実施率が低いと言われています(日本産婦人科医会調査)。

一方で、東京都が実施した調査では、すでに3人に1人強のママさんが無痛分娩で出産していて、これから希望する方も入れると6割を超えていました。

東京都が無痛分娩の助成を行うのも納得ね♪

こちらの陣痛の痛みを抑える方法には呼吸法、温浴法などいろいろとオススメなことがあります。

ただ、分娩時の痛みを緩和、軽減するという点では圧倒的に麻酔が強いです。

無痛分娩は、背中から麻酔薬を注入する硬膜外麻酔というものを行い、痛みを完全に取り除くことはできないものの、軽減するのに大変効果的な手段の一つと言えます。

ここからは東京都無痛分娩費用助成について詳しく見ていきましょう。いつからか、どこで東京都無痛分娩費用助成について詳しくできるか、どういう人が対象か、よく分かります。

東京都無痛分娩費用助成について詳しく

ポイントはコチラ
・ 対象医療機関において、原則令和7年 10 月1日以降に出産していること
・ 都内の自治体において妊娠の届出を行い、母子健康手帳の交付を受けていること
・ 妊娠の届出から申請まで継続して都内に住民登録があること
・ 出産日の翌日から起算して1年以内であること

1. 対象となる方(助成要件)

以下のすべての条件を満たす方が対象です。

項目要件
出産日令和7年10月1日以降に出産した方
※ただし、令和7年10月1日以降に無痛分娩を予定していた方が、令和7年9月30日以前に出産した場合、必要書類により確認できれば対象となります。
分娩方法硬膜外麻酔または脊髄くも膜下硬膜外併用麻酔による無痛分娩を受けた方
医療機関東京都が指定する「対象医療機関」で出産した方
居住地都内自治体で妊娠の届出を行い、母子健康手帳の交付を受け、以後助成金の申請日まで継続して都内に住民登録がある方
申請期限出産日の翌日から起算して1年以内(厳守)

2. 助成対象となる費用

無痛分娩に係る費用として出産した方に請求されたもの硬膜外麻酔の手技や管理費用等、麻酔の薬剤費、無痛分娩に係る一連の医療行為に要した費用。

※助成対象外※

  • 室料差額・個室料・食事料等
  • 文書料など医療行為に直接関係しない費用
  • 保険適用となった費用(例:緊急帝王切開など)

※異常分娩に切り替わった場合でも、切替前に行われた自費徴収分の医療行為が領収書・明細書で確認できれば対象となることがあります。

3. 助成金額

最大10万円

  • 10万円を超える部分は自己負担となります。
  • 無痛分娩に係る一連の医療行為1回につき1度のみ助成されます(多胎児の場合も同様)。

4. 対象医療機関

対象医療機関の一覧は以下からご確認ください。

▶ 【2025年3月28日時点】対象医療機関一覧(Excel)

※当記事の最後にの掲載してあります。

  • 一覧は随時更新予定です。
  • 掲載されていない医療機関についての今後の予定は未定です。
  • 各医療機関における無痛分娩の予約方法や実施方法等については、各医療機関に直接お問い合わせください。

5. 開始時期

開始時期は2025年10月から。

6. お問い合わせ先

東京都無痛分娩費用助成コールセンター
電話 0120-620-620(平日9時から17時まで)

  • ※都庁代表電話では対応できません。
  • ※無痛分娩の詳細は医療機関へ直接お問い合わせください。

東京都無痛分娩費用助成の申請方法

東京都で無痛分娩を希望する場合は、医療機関に申し出、予約を行う必要があります。

また、東京都福祉局の助成事業の対象となる場合は、助成事業の申請も必要です。

助成金とか補助金とか、そういうのは申請じゃなくて無痛分娩の後に自動的に貰えるようなシステムだといいのにね。

確かにそれは言えるね。でも条件に当てはまっていれば必ずお金を貰えるわけだから、最初は申請で面倒だけど経済的にはとても助かるよ。

【医療機関での申請方法】

  1. 妊娠中に外来産科を受診する
  2. 無痛分娩を希望する旨を伝える
  3. 血液検査や心電図、レントゲンなどの検査を受ける
  4. 麻酔科医師の無痛分娩外来を受診する
  5. リスクなどを考慮して、無痛分娩を行うか決定する
  6. 予定日近くになると、担当医が実際の無痛分娩の日を決める

【東京都福祉局の助成事業の申請方法】

  1. 東京都福祉局のホームページを確認する
  2. 医療機関向け説明会に参加する
  3. 説明会で案内された届出に必要な書類を提出する

無痛分娩は保険診療範囲外のため自費診療となりますが、東京都の助成事業の対象となります。助成事業の対象は、令和7年10月1日以降に出産する方です。

まとめ

「無痛分娩は費用がかかるから足踏みをしてしまう」という東京都の妊婦さんにとって、今回の東京都無痛分娩費用助成は無痛分娩へ踏み切る大きな援護となるでしょう。

助成を開けられる医療施設は2025/3/28 時点で以下と発表されており、まだそれほど多くないですが、今後の動向を注視しておくと良いですね。


番号 公表日 医療機関名  所在地

1 2025/3/28 聖路加国際病院 中央区 東京都中央区明石町9ー1 https://hospital.luke.ac.jp/guide/maternity/painless.html

2 2025/3/28 医療法人財団順和会 山王バースセンター 港区 東京都港区⾚坂8ー10ー16 https://www.sannoclc.or.jp/birth/birthing/department/#birth0

3 2025/3/28 医療法人財団順和会 山王病院 港区 東京都港区⾚坂8ー10ー16 https://www.sannoclc.or.jp/hospital/patient/department/sanfujinka/

4 2025/3/28 社会福祉法人恩賜財団母子愛育会 総合母子保健センター愛育病院 港区 東京都港区芝浦1ー16ー10 https://www.aiiku.net/news/news-2917/

5 2025/3/28 慶應義塾大学病院 新宿区 東京都新宿区信濃町35 http://www.obgy.med.keio.ac.jp/clinical/birth/delivery.php

6 2025/3/28 東京科学大学病院 文京区 東京都文京区湯島1ー5ー45 https://www.tmd.ac.jp/med/gyne/patient/birth_nopain.html

7 2025/3/28 医療法人社団 中林病院 墨田区 東京都墨田区東向島3ー29ー9 https://nakabayashi-hp.com/naiyou.html

8 2025/3/28 社会福祉法人賛育会 賛育会病院 墨田区 東京都墨田区太平3ー20ー2 https://www.san-ikukai.or.jp/sumida/hospital_sanka/medical_info/painless.php

9 2025/3/28 昭和大学江東豊洲病院 江東区 東京都江東区豊洲5ー1ー38 https://www.showa-u.ac.jp/SHKT/patient/outpatient/childbirth.html

10 2025/3/28 昭和大学病院 品川区 東京都品川区旗の台1ー5ー8 https://www.showa-u.ac.jp/SUH/department/list/obstgyne.html

11 2025/3/28 大鳥居医院 大田区 東京都大田区西糀谷3ー8ー16 https://ootorii-iin.or.jp/publics/index/49/

12 2025/3/28 地方独立行政法人東京都立病院機構 東京都立荏原病院 大田区 東京都大田区東雪谷4ー5ー10 https://www.tmhp.jp/ebara/section/department/obstetrics_gynecology/sanka.html

13 2025/3/28 東邦大学医療センター大森病院 大田区 東京都大田区大森西6-11ー1 https://www.lab.toho-u.ac.jp/med/omori/gyne/patient/obstetrics/painless/index.html

14 2025/3/28 日本赤十字社 東京都支部 大森赤十字病院 大田区 東京都大田区中央4ー30ー1 https://omori.jrc.or.jp/gynecology/obstetrics/delivery/mutsubunben/

15 2025/3/28 医療法人社団九折会成城木下病院 世田谷区 東京都世田谷区成城6ー13ー20 https://kinohosp.com/shussan/painless_childbirth_safety.html

16 2025/3/28 社会福祉法人康和会 久我山病院 世田谷区 東京都世田谷区北烏山2ー14ー20 https://www.kugayama-hp.org/osan/shussan/bunben.html#02

17 2025/3/28 成城マタニティクリニック 世田谷区 東京都世田谷区成城1ー1ー2 https://www.seijo-mc.com/20210418112121

18 2025/3/28 日本赤十字社医療センター 渋谷区 東京都渋谷区広尾4ー1ー22 https://www.med.jrc.or.jp/hospital/clinic/tabid/823/Default.aspx

19 2025/3/28 一般財団法人自警会 東京警察病院 中野区 東京都中野区中野4ー22ー1 https://www.keisatsubyoin.or.jp/shinryoka/sanka/painless/

20 2025/3/28 社会医療法人 河北医療財団 河北総合病院 杉並区 東京都杉並区阿佐谷北1ー7ー3 https://kawakita.or.jp/suginami-area/kgh/shinryou/content_sanfujinka/obstetric_analgesia/

21 2025/3/28 地方独立行政法人東京都立病院機構 東京都立大塚病院 豊島区 東京都豊島区南大塚2-8ー1 https://www.tmhp.jp/ohtsuka/birth/hope.html#mu

22 2025/3/28 スワンレディースクリニック 北区 東京都北区王子4ー27ー7 https://swan-lc.com/feature/painless_childbirth/

23 2025/3/28 医療法人社団静産会あらかわレディースクリニック 荒川区 東京都荒川区町屋1ー8ー8 https://www.arakawalc.jp/subjects/anesthesia/

24 2025/3/28 社会医療法人社団正志会 荒木記念東京リバーサイド病院 荒川区 東京都荒川区南千住8ー4ー4 https://www.trshp.jp/birth/painless/

25 2025/3/28 医療法人財団 仁寿会 荘病院 板橋区 東京都板橋区板橋1ー41ー14 https://sho-hospital.jp/maternity/childbirth/lea

26 2025/3/28 医療法人社団明芳会 板橋中央総合病院 板橋区 東京都板橋区小豆沢2ー12ー7 https://www.ims-itabashi.jp/sanfujinka/service/mutu.html

27 2025/3/28 帝京大学医学部附属病院 板橋区 東京都板橋区加賀2ー11ー1 https://www.teikyo-hospital.jp/medical/gynecology/painless.html

28 2025/3/28 地方独立行政法人東京都立病院機構 東京都立豊島病院 板橋区 東京都板橋区栄町33ー1 https://www.tmhp.jp/toshima/section/medical/maternity/mild_delivery.html

29 2025/3/28 医療法人社団 向仁会 真島クリニック 足立区 東京都足立区関原1ー14ー11 https://majima-cl.jp/painless-childbirth/

30 2025/3/28 待木医院 足立区 東京都足立区西竹ノ塚2ー13ー17 http://www.machiki.net/

31 2025/3/28 医療法人社団 慶風会 増田産婦人科 葛飾区 東京都葛飾区東金町1-13ー5 https://masudasanfujinka.jp/?p=1306

32 2025/3/28 医療法人社団聖マリア会 東京フェリシアレディースクリニック 葛飾区 東京都葛飾区立石8ー9ー6 https://tokyo-felicia.com/painless/

33 2025/3/28 杉浦ウイメンズクリニック 江戸川区 東京都江戸川区南篠崎町1ー6ー11 https://sugiura-clinic.com/treat/painless/

34 2025/3/28 医療法人社団義恵会 ファミール産院えどがわ 江戸川区 東京都江戸川区一之江8ー15ー3 https://famil-s-edogawa.com/information/obstetrics/painless/

35 2025/3/28 医療法人社団福神会 柴田産婦人科医院 八王子市 東京都八王子市横川町515 https://shibata.or.jp/obstetrics/#obstetrics

36 2025/3/28 医療法人社団 五葉会 永井産婦人科病院 立川市 東京都立川市幸町4ー27ー1 https://www.nagai-h.com/painless

37 2025/3/28 医療法人社団正裕会 井上レディースクリニック 立川市 東京都立川市富士見町1ー26ー9 https://www.inoue-ladies.jp/treatment/birth-hospitalization/birth-hospitalization/painful-delivery/

38 2025/3/28 医療法人社団ルクール ロビンの空クリニック 立川市 東京都立川市高松町1ー300ー1ー100 https://robin-cl.jp/san/obgyn/

39 2025/3/28 医療法人社団新愛会 東府中病院 府中市 東京都府中市若松町2ー7ー20 https://www.higashifuchu-hp.jp/information/

40 2025/3/28 地方独立行政法人東京都立病院機構 東京都立多摩総合医療センター 府中市 東京都府中市武蔵台2ー8ー29 https://www.tmhp.jp/tama/section/sogo/masui/epidural_labor_analgesia.html

41 2025/3/28 医療法人社団飯野病院 調布市 東京都調布市布田4ー3ー2 https://iino-hospital.or.jp/department/obstetrics/painless-childbirth/

42 2025/3/28 医療法人社団SJS 金子レディースクリニック 調布市 東京都調布市調布ヶ丘3ー19ー13 https://kaneko-ladies.com/mutsuuinformation.html

43 2025/3/28 医療法人社団桐光会 調布病院 調布市 東京都調布市下石原3ー45ー1 https://www.tokokai.or.jp/sanka/obstetrics.html?id=obs02

44 2025/3/28 医療法人社団ルクール ベルンの森クリニック 町田市 東京都町田市小山ヶ丘4ー3ー1 https://www.bern-cl.jp/obgyn/

45 2025/3/28 医療法人社団Leialoha 中野産婦人科医院 小平市 東京都小平市津田町1ー4ー8 https://www.nakanosanfu.com/obstetrics_delivery/#delivery02

46 2025/3/28 公立昭和病院 小平市 東京都小平市花小金井8ー1ー1 https://square.umin.ac.jp/sghog/painless.html

47 2025/3/28 新家産婦人科医院 国分寺市 東京都国分寺市光町1ー38ー11 https://www.shinya-wc.jp/obs-birth.php

48 2025/3/28 医療法人社団ルクール ベリエの丘クリニック 稲城市 東京都稲城市若葉台2ー14ー2 https://belier-cl.jp/obgyn/#anchor01

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